実家と最後のあいさつ
- higozono
- 2019年1月16日
- 読了時間: 1分
こんにちわ！ comodo Chiropractic院長の平後園です。
この度、タイトルの通り実家へお別れのあいさつに行って参りました。
実家の周りは環境の変化が激しく、今と昔ではかなり変わってしまっています。
今では家の周りはお店だらけで人通りも多く賑やかな状態になっていますが、私が小さい頃は家の前は遊歩道があり友達や兄弟、父ともよくキャッチボールなどをして遊んでいました。
時代の変化と共に少しづつお店が建ち並び、今では地元の友達もほとんどが引っ越しをしていません。
そして遂に、私の実家もこの時を迎えることとなりました。
たくさんの思い出が詰まった家がなくなってしまうのは寂しいものですね。
私にも子供が生まれ月に一度、実家に帰っていたのですが、この場所にはしばらく足が遠のくのかなと思います。
まあ、それでもまた1年後、この場所がどんな変化をしているのかを楽しみにしていきたいと思っております。
長い間支え続けた実家（おそらく築60年は経ってるかと）へ、ご苦労様でした！
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